paserito

お金が欲しい！と思うのなら、金儲けのことばかりをひたすら考え、お金を稼ぐことが楽しいと思えなければいけないと思います。そして、あの嫌なお金持ちを尊敬できるようでなければなりません。

商売で儲けるには、お客さんが欲しがる商品を売る必要があります。そして売れる商品は季節の変化に応じて変わるものもあります。それを見極めてお客さんが欲しがる商品を仕入れれば儲けられると思います。

事業をする上でも、付き合う人はよく選ぶことが重要です。嫌な人、悪い人、変な人と係わると商売はうまくいきません。

アパート経営者においても、不況になると大変不安になります。入居者も失業したり、仕事が減ったりして収入が減ると、家賃の滞納や行方不明が増えることになるからです。

相続財産の中に土地がたくさんある場合、土地をもらってもその利用や処分にこまる場合があります。相続人が使わない場合もあります。土地が、売れない、借りてくれる人もないのです。

経営者たちも、借入は怖い！返せなくなったら大変だから借金はできないという人が増えてきた気がします。それは、小規模会社の経営状況や悪いからです。そして、これから先、将来も 景気は良くならないと思っているからのようです。

最近、売地が増えてきた、空き店舗が多くなってきた、そんな気がします。住宅を建てようと思っている人や起業しようかと思っている人には今がチャンスなのかもしれません。でも、それは今が不景気な証なのかもしれないので、これから先のことを考えるとどうしていいのか迷うと思います。

40代50代で今の会社を辞めて転職する場合には、仕事選びは妥協しなければならないかもしれません。そして転職すると給与が下がることもありますから、これまで通りの生活費はできなくなりますから、生活費のリストラ、節約が必要になるでしょう。でもまだこれからがありますので、ここはこらえどころです。

中高年の起業、50代から自営業を始めようとしている人もたくさんいますので,中高年の起業相談を受ける時もあります。若い人の開業とは違うところも多いです。長所も短所もあります。

人それぞれ自分ができる仕事できない仕事があります。合わない仕事をしていると毎日が辛いのではないでしょうか？楽に暮らしたければ、自分に合った仕事を探すと良いと思います。

事業を始めよう、起業しようと考えている方は、廃業しようと考えている経営者から,その事業所を承継することを考えてみてもいいのではないでしょうか？また廃業を考えてる方も、そんな人を探してみるといいです。

自営業を始める場合に、他の人がやっていた中古の事業所で始めると開業資金が安くて済むかもしれません。居抜きで開業している人も多いです。

小規模事業者、自営業の廃業と借入の相談は多いです。大企業はいいようですが、小規模事業者は経営状態が悪く、いつも借入して続けるか、借入しないでこれで辞めるか？と悩んでいます。事業者も小さき所は資金的にも大変苦労しています。

「起業前の経営アドバイス」の本の紹介です。転職先がみつからないとか、もう会社勤めは辞めて、自営業を始めようか、起業しようかと考える人もいると思います。でもその前に考えることはたくさんあります。事業を始めてから、あの時の考えは甘かったなあ…と言わないようにするべきです。

私は仕事に悩んでいる男性には、電気工事士を勧めています。その資格は「中高年男にこんなに役立つ資格は、他にない」とさえ思うくらいです。資格は色々な活かし方が考えられますので、建設現場で電気工事の仕事をしなくても他の仕事に役立てられることもあります。

就職や転職の為に、何か検定や資格、特技を持っていると良いです。簿記3級、危険物などを取ったところで意味がないと思っている人もいるかもしれませんが、仕事に役に立たないと思っても何か専門的な知識を持っている方がいいと思います。趣味の特技だって仕事に活かせる場合があります。

パワハラしているのは古びた男だけではありません。パワハラ女、ヒステリー女も多くの人達を苦しめています。特に気弱な人は被害を受けていると思います。「ヒステリー女が大嫌い。もう我慢できない、ふざけるな」そんな気持ちの人は多いのではないでしょうか？

50代、なってみたらいい事なんか全然ありません。苦しいことが多いです。仕事、お金、家族の問題、経営問題、リストラなど多くの問題が次から次へと襲ってきます。50代がこんなに辛いとは思わなかった。そんな気持ちです。

40代は人生の真ん中あたりです。そして人生の後半に入ります。人生の成果も現れ始めます。生活にもかなりの変化が出てきます。そして仕事のことや健康のことお金のことで色々悩むことになる時期でもあります。「生き方がわからない40代：人生のど真ん中で迷う時」にはそんなことが書いてあります。

「働く女性の結婚相手に無職の男」という電子書籍の紹介です。自分のやりたい仕事があると結婚できないと考えている女性もいるかもしれません。また逆に外に働きに行くことよりも結婚して家事をやるような主夫に向似ている男性がいるかもしれません。そんな二人が一緒になればいいのではないでしょうか？ということなどを書いた本です。